올히の韓国語勉強シリーズ、22回目です。
今回は、前回に引き続き、過去形「〜았/었」を学びます。
〈〜았습니다./었습니다.(~ました。~しました。〜でした。)〉
〈〜았어요./었어요.(~ました。~しました。〜でした。)〉
♦︎하다動詞(○○하다)の場合♦︎
「일하다」の語幹である「일하」の「하」が「했」に変形し、「일했습니다,일했어요」となる。
「공부하다」の語幹である「공부하」の「하」が「했」に変形し、「공부했습니다,공부했어요」となる。
병원에서 일했어요. 病院で働きました。
한국어를 공부했어요. 韓国語を勉強しました。
♦︎이다(である)/아니다(ではない)の場合♦︎
「주부」はパッチムがない名詞なので「였」を用いて「주부였습니다,주부였어요」となる。
「책」はパッチムがある名詞なので「이었」を用いて「책이었습니다,책이었어요」となる。
어머니는 주부였어요. お母さんは主婦でした。
그것은 책이었어요. それは本でした。(그것:それ)
그것은 커피가 아니었어요. それはコーヒーではありませんでした。
※「커피가 아니다」 →「커피가 아니었어요」
선생님은 한국 사람이 아니었어요. 先生は韓国人ではありませんでした。
※「한국 사람이 아니다」→「한국 사람이 아니었어요」
次回は、間違いやすい動詞・形容詞の「変則活用」を学びます🥰
그럼, 좋은 시간 보내세요~~❣️
한국사랑 올히의 일본생활